EU首脳会議、ギリシャに関する声明を発表

Wikipedia:ギリシャ国旗
引用:ロイター
[ブリュッセル 24日 ロイター] 欧州連合(EU)首脳は23日に非公式首脳会議を開催し、雇用や成長促進策、ギリシャ問題などについて議論。ギリシャについて、以下の声明を発表した。






※一部抜粋

・われわれは、ギリシャがコミットメントを尊重し、ユーロ圏にとどまることを望んでいる。
・ユーロ圏は強い結束を示しており、ギリシャを支えるため2010年以降、すでに国際通貨基金(IMF)と共同で1500億ユーロ近い資金を提供した。
・われわれは、ギリシャを成長や雇用創出に向けた軌道に乗せるため、欧州の構造基金やツールを活用する。
・債務の持続可能性回復、民間投資の促進、組織の強化のために重要な改革を継続することは、ユーロ圏の将来をさらに繁栄させる上で最善の保証となる。
・われわれは選挙後に生まれるギリシャの新政府がそうした選択をすると期待している。

→ギリシャのユーロ離脱の可能性が高まっている中での今回の発表は、ある程度の意味を成しているかと思われます。
しかし、全体的にインパクトの欠ける内容だったので、市場の反応は薄かったようです。

■ユーロ/円2012年5月24日15分足チャート
ユーロ/円2012年5月24日15分足チャート
・引用:外為どっとコム

■日経平均株価2012年5月24日チャート
日経平均株価2012年5月24日チャート

フランスのオランド大統領によるユーロ圏共同債の提案などもありましたが、昨日の日銀金融政策決定会合が「水不足で枯れそうな田んぼに、洪水が心配だから、現状維持」だった件よりちょっとマシな程度の内容だったのは気のせいでしょうかf(^^;






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