引用:マネーニュース2ch
東京証券取引所内の中庭に、カルガモの親子が住みつき、市場関係者を和ませている。
(記事の続き)
普段は、職員も立ち入れない4階にある中庭に親ガモと数羽の子ガモがいるのを警備担当者が1週間前に発見。
急きょ小屋と水場を造り、会員制交流サイト「フェイスブック」の東証公式ページに「カルガモ日記」を掲載した。
ヒナが飛ぶ練習を終える1か月後にはカルガモ親子は姿を消すと見られるが、世界経済の減速で神経質な値動きが続く中、東証は「ヒナが大空に飛び立つとともに、株価も上昇してくれれば」と期待を込めている。
→東証さん、このままだと個人投資家というカモのヒナ達は、あの世に飛び立ちそうです(笑)
■FNN:東京・中央区の東証の中庭にカルガモの親子が住み着きました。(12/06/07)